断食の期間と注意事項

断食というのは「食を断つ」という事なので、食べ物を口にしないのが基本です。正確には、“固形物を食べない”ということになります。

しかし断食をやる意味をしっかりと把握していない人や、無理なダイエットの為に自己流で行ってしまう人が増えています。そうなると断食のやり方も、期間も何もかもがメチャクチャと言った状態になるので、危険だと判断します。

そこで、断食の期間や注意すべきことについて、ココで色々とお話をしていきますので、間違った方法を取らないようにしてもらえればと思います。

断食の期間

実は断食の期間というのは「絶対に○日!」という決まりはありません。そもそも断食は病気の治療などとは異なり、自己判断で行うものであり、自分の責任のもとで体のメンテナンスをするというのが目的です。

ですから期間を絶対的に決めなければならないものではありません。しかし断食というのは、基本的に「○日~○日やりましょう」などと紹介されているので、それに従って絶対に○日続けなければ!と無理をしてしまう人もいるのです。あくまで紹介されている期間というのは目安として捉え、自分の中で無理のない範囲で行うのが絶対条件です。

短期間と長期間

プチ断食という言葉があるように、1日~2日程度の断食もあれば、1週間や2週間断食をするというものもあります。しかしながら、多くの人は体や脳を使って毎日仕事をして、生きていますので、長期間の断食というのは難しいものがあります。

1週間や2週間、またはそれ以上断食をしていたとしても、実は体への負担軽減効果はさほど良いものが得られるわけではないのです。定期的にプチ断食をする方が、よっぽど体への負担は軽くなります。ですから、あまり長期間無理して食べないようにするというのは、お勧めできません。

ましてや、ダイエット効果を期待して絶食するというのは、もってのほかです!体が悲鳴を上げる前に、断食の期間を自身で見直してみることをお勧めします。そもそも体重を減らすだけの為に断食をするというのは、間違っています。色々な体への効果と共に、ダイエット効果も得られるというのが、本当の断食だと考えましょう。

こちらの記事もオススメです

Copyright (C) 2015 断食の凄い効果と実践方法 All Rights Reserved.