軽視してはダメ!断食後の回復食について

断食に興味がある人は回復食という言葉を目にする事も多いかと思います。しかし、具体的に何をするのか。なぜ行うのか分からない人もいるのではないでしょうか。そこで断食における回復食についてご紹介していきたいと思います。

回復食の持つ意味

簡単に言うと、断食を終えてから口にする固形物、食事の事を回復食といいます。断食が終わったからと言って、通常食をいきなり食べるのは体に負担がかかるので、まずは胃に負担のかからないものから、口にしていくのが基本になります。

何も入っていない胃の中に急に食べ物が入ってきたら、吐いてしまう、胃腸の調子が悪くなると言う事が起きます。ですから、回復食というもので少しずつ体を慣らしていくのです。

回復食の食べ方

もしも断食を2日間行っていたのであれば、回復食も2日間続ける必要があります。3日間の断食であれば回復食も3日間です。このように断食をした期間と、回復食を食べる期間は比例していきます。

回復食は1日に3回、朝・昼・夕で食べていきましょう。それぞれのメニューは、胃に負担がかからないものなので、消化の良い「おもゆ・おかゆ」などがいいでしょう。また、味付けも薄味でほとんど無味でもいいくらいです。油ものは出来るだけ避けてください。

回復食に向かない食品、食材

断食の後に食べるべきではないものがいくつかあります。回復食の中に入っていないかどうか、チェックしましょう!

アルコール、油で揚げた物、バターやマーガリン、卵、牛肉、豚肉、洋菓子や和菓子、アイス、コーヒー、魚、マヨネーズ、などは口にしないようにしましょう。

上記の食品を回復食の期間中に食べてしまうと、健康上良くないと言うデータがありますので、出来るだけ避けてもらいたいと思います。

回復食のメニュー

1日目のおススメ

朝、昼、夕を通してメインは「おもゆ」がお勧めです。特に初日の朝は、おもゆだけでいいかなと思います。昼からはおもゆにプラスして、具なしの味噌汁やお吸い物を取るのもいいでしょう。

2日目のおススメ

朝と昼は、おかゆプラス具を入れた味噌汁を飲むといいでしょう。昼あたりからは、さらに温めた野菜を一緒に食べるのもお勧めです。(ドレッシングなど何もつけない)夕飯は柔らかく炊いた白米でもいいかと思います。心配であれば、おかゆにしましょう。夕飯なので、おかずとして豆類や野菜もプラスしていきましょう。

3日目のおススメ

朝から3食通して、白米やうどんなどをメインにしてOKです。形があるものを食べてもいい頃合いですから、豆腐やサラダ、野菜類の煮物などをおかずに持ってくるのがお勧めです。

ここでは3日間の回復食を想定してお勧めしましたが、2日間の回復食であればもう少し固形物の摂取を早めてもいいでしょう。まずは胃を慣らしてあげると言う事を頭に入れて、ゆっくり食事をしてください。

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