好転反応の原因と症状

Q、断食中に吐き気や頭痛などが起こり、体調が悪くなります。なぜこんな事が起こるのでしょうか?断食をやらないほうがいいのでしょうか?

A、それは「好転反応」という症状が出ている状態です。

断食をするという事は、体内に溜まっている毒素や老廃物を排出させるのが目的となります。体の中から不要なものが出ていくのであれば、体調不良が起こるのは何故なのか理解できないという方も多いでしょう。しかし体調不良になるという事に関しては、しっかりとした理由があります。

それは、断食をしたことで体の中にあるコレステロール、中性脂肪などが破壊され、血液の中にその破壊された細胞が流れてしまいます。すると血液の流れに乗って、肝臓などへの破壊された細胞が行き届くので、汚れた血液が体を巡ってしまう事で体調不良が起こるのです。

しかし最初に言いましたが、これらの症状は好転反応と呼ばれるものであり、その汚れた血液が新陳代謝で入れ替わった時には、キレイな血液とキレイな体内環境が出来上がりますので、断食成功となります。つまり、断食で健康になるためには好転反応が起こってしまうと言うことなのです。

好転反応は人によって感じ方が異なり、軽い症状の人もいれば、かなり重たく感じてしまう人もいます。どんな症状が出てくるのかというと、頭痛、吐き気、腰痛、肩こり、めまい、吹き出物などが出てくるようになります。

基本的には好転反応は少なからず出るものです。もしも好転反応が出ないという事であれば、デトックス効果が発揮されていないことになりますので、断食方法に誤りがある可能性も指摘されます。もしくは断食をするまでもないほどの健康体だったと言う人であれば、好転反応が気にならないという事もあります。

逆に言えば、不摂生をしていた人や肥満体質の人、体力に自身が無い人などは、好転反応が重たく出てしまう事もありますので、こればかりは個人差があると考えておいてください。

もちろん断食を終えて、体の中の血液がキレイになると好転反応で出た体調不良の症状は無くなりますので、安心してください。1日や2日程度の断食であれば、好転反応が出ていても無理が無ければ続けて大丈夫でしょう。

こちらの記事もオススメです

Copyright (C) 2015 断食の凄い効果と実践方法 All Rights Reserved.